今はなき人生で1番好きだったカフェの写真とともに週報。
3年以上前に諸事情でお店を閉められた。食器が可愛いし美味しいしとても落ち着くカフェだったな〜
◎マスクのある生活と手洗い
もともとマスクが苦手、風邪を引くこともあまりなかったので日常で使う習慣がほぼ無かった、1年前までは。
それが今では毎日使用することが当たり前となり、むしろマスクをつけずに外出することが怖いくらいになったなと。それは感染症対策の観点もあるし、つけなかった時に周りにどう思われるのかという怖さもある。
この間うっかり手にマスクを持ったまま家を出てそのまま少し歩いていた。違和感を感じてマスクをつけていないことに気がつき、慌ててつけたことがあった。その時に心からの焦りとつけていないことに対しての違和感を抱いたのが自分でもびっくりした。1年でこんなにも変わるのかと。
あとは手を本当によく洗うようになった。ちょっとしたことでもすぐ手を洗うので、石鹸は良い匂いのするちょっと良いものを使うようになった。
必要に駆られると人間変わるもんだなと生活の些細なところで実感。
最近はちょっと気分変えたくて不織布のカラーマスクを使ってます。お気に入り。
不織布のカラーマスク届いた。
— 松子 (@suzypomchu) 2021年3月25日
しっかりした作りだったのと色味も絶妙なくすみローズで気に入ったのでシェア。衛生用製品なので使い捨てかつ自己責任にはなりますが…
ライラックアッシュです。 https://t.co/euy3U3TK3o
◎GEKISEMA ふれんず
とてもとても交友関係が狭く、かつパーソナルスペースも狭くて、だらしないので友人が本当に少ないのだけど、その数少ない仲の良い友人が本当に良い人で心の底から感謝というか尊敬しているし大感謝だなという気持ちを記録。
本当にいい人だからこそ仲良くしてくれるくらい器の大きい人なんだだということもあるんだけど、めっちゃいい人ばかりでさいこーです。特に仲の良い友たちは多分このブログ読んでいないと思うんだけどいつもありがとうです。
◎週報(という名の日記)について
なんとなく始めて10週めになりました。そうですそれだけ月日が経過しているのです。何か変わったかと言われるとほんの少し変わったのと、何も変われていないところがたくさん。
ほんの少し変わったところは仕事もだしプライベートも。
変わっていないところはずーーーーっと変われていないことなので、そう簡単には変われないよなと。少しずつでも前進したところは良し。変われていないところは少しずつ変わろう。
そして最近知ったのがiPadのアプリからだと読者登録通知からその方のブログにすぐアクセスできるということ。早速さっき遊びに行かせていただいたら週報を書いていらっしゃる方が結構いらして、仲間を見つけたようでとても興奮すると共に嬉しくなった。きっとその方も私の週報見つけて仲間だと思ってくれたんだと思う。仲間ですね。
ブログに遊びに行くという表現も懐かしくていいですね。
◎映画デー(自主的)
日曜日はしご映画をしまして、2本観たのですが楽しかった。
映画自体が面白かったかと言われるとある意味面白かったし、迫力もあったしこだわった作りなんだなと思うんだけどそれはまあいいとして。映画館でみる楽しさワクワクな2時間というのが本当に楽しかった。1900円であんな体験ができるなんてやめらんなと思いました。東宝シネマはオンライン決済時に楽天ポイントを使えまする。
観た映画はバッドガイズと21ブリッジ。感想はマ・ドンソク可愛い最高優勝。2つともどんぱち迫力あった。バッドガイズは前半めちゃくちゃドンバチなのに後半急にギャグいれてきてワロてしまった。ネタバレになるから言えないんだけど。おすすめかと言われると、二つとも面白いし迫力あるんだけどあと一歩物足りなさを感じる人はいるかもです。(わたし)
マ・ドンソク好きな人はバッドガイズ観ましょう。
◎悪役令嬢系にはまる
DMMの70%クーポンなにを買いましたか?私はGWを有意義に過ごすためにほぼ100冊全部漫画を購入しました。DMMしか勝たん。(新規
最終的に
— matsuko (@suzypomchu) 2021年4月10日
フラジャイル/さんかく窓の外側は夜/大奥/ルドルフターキー/乙嫁語り/STAY GOLD/七つ屋志のぶの宝石匣/その他TLBL/悪役令嬢系でFINISH*\0/*
泣く泣くやめたものはお気に入りに入れたのでそのうち買うでしょう。 https://t.co/uDsbUSF5BA
ラインナップこんな感じで、今回特に意思を持って買ったのは(意思とは)悪役令嬢系の漫画/小説です。
某超有名小説家になろう!サイトが昔大好きでよく異世界転生ものを読んでいたのですが、最近というか少し前に悪役令嬢系ブームがきていたようで大量にコミカライズされた印象。
悪役令嬢系とは:①現代に生きるOL(だいたいOLである程度生きる力と一般常識がある)がなにかの拍子に異世界or人気ゲームの世界に転生するも、主人公ではなく主人公をいじめる悪役令嬢の方に転生してましたという話。②悪役令嬢として名を馳せて最終的に断罪されたはずの主人公が、何故か生まれ変わるor時間が巻き戻しされてもう一度同じ人生をやり直す話
のざっくり2種類があると思っていて、私は両方好きなのだけどどちらかというと②が好き。同じ失敗は2度と繰り返さないぞという強い意思と学習力のある主人公像が好きなのかなというのと、とにかく嫌われ令嬢→みんなに好かれるまで頑張って変わろうとする努力型なのが好き。そしてまああとはお決まりですが、2度目の人生(という設定)なので起こり得る最悪エンドを回避するために主人公頑張るし性格良くなるし、ハッピーエンドがわかっているのが良い。そうです、ハッピーエンドが読みたいんじゃ!
ということで軽く読めてハッピーエンドが確定している悪役令嬢系大好きです。
基本王道悪役令嬢ものが好きなのですが、一風変わってて面白かったのが異世界転生したといっているヒロイン(自称悪役令嬢)をヒーローの視点で観察しながら話が進むこちら。ヒロインがまだ悪役令嬢になる前の幼い幼女時代に転生して、そこから悪役令嬢を目指して頑張る姿を温かい目で見守る展開がワロタ。まだ完結してないけど面白いです。
さて、私は何度悪役令嬢と書いたのでしょうか。ではでは。